ほしな眼科クリニック
・予約システムををご利用ください。
・30年にわたり、毎週白内障手術を行なってきました。
そして最新の多焦点眼内レンズ(選定療養)にも対応いたします。
・小児眼科への関与が長く、新生児の鼻涙管閉塞症、乳幼児期の斜視・弱視
を始め「学童期の近視進行抑制」のテーマに情熱をもって取り組んでいます。
・20年以上、プロ野球チームに関わり、眼科ケアを行い、視機能に関連した
研究を行っています。
・視能訓練士による検査が可能です。
・阪急今津線「門戸厄神駅」より東へ徒歩約9分
・阪急神戸本線特急線「西宮北口」駅から徒歩約17分
・阪急バス<50番甲子園口~西宮北口>「門前町」下車
・国道171号若山町交差点から南へ約300m
・ダイエー西宮店東、ディスカウントストア ジャパン西宮店西隣り
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新着情報
3月24日(金)臨時休業いたします。
小児の近視進行抑制に、より高い効果が期待されるマイオピン点眼0.025%の取り扱いを開始しています。
選定療養による白内障手術•多焦点眼内レンズ費用は一眼につき税込で31万円(通常)、36万円(乱視)となります。
視能訓練士、受付事務、検査助手を募集しています。
応募はコチラ→https://job-gear.net/hoshinaeyecl
マイオピン点眼を用いた当院の近視進行抑制治療では、眼軸長測定を毎回行い、より客観的な評価をおこないます。
コロナ禍の現況ですが、医療機関への要事の受診に制限はなく、当院では通常通り検査、診療、治療、手術を行っております。感染拡大を防止するため、適時換気を行い、全スタッフのマスク着用、医療機器の消毒など、院内の衛生管理に努めております。社会的距離を意識し、眼科診療においては、医師-患者間の顔が近づく為、細隙灯顕微鏡に隔壁プレートを設置しております。
37℃を越える発熱のある方は来院前に電話でご連絡ください。
就寝時にコンタクトトレンズを装用し、昼間の裸眼での生活を可能にするオルソケラトロジー治療を開始しました。
近視進行抑制に科学的根拠を持つ低濃度アトロピン点眼薬であるマイオピン(自費診療)の処方を開始いたしました。
加齢黄斑変性症、その他、適応のある眼底出血に対する抗VEGF薬•硝子体注射治療に対応いたします。
しこりのいすわるメバチコ、ものもらい(霰粒腫:さんりゅうしゅ)の切開手術に対応いたします。